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地域の方が神経疾患を患ったときに、より早期に診断と治療、リハビリができるように努めます。難病などで病状が進行しても、この地域で永く暮らせるように医療上の努力を続けます。他職種、他医療機関、介護サービス、行政などと連携をすすめます。
1.診察室
新病院では、現在よりも、診察室が広くなります。診察室でも、今まで以上に、立ち上がりから、歩行状態までしっかり診察でき、診断や治療効果の判断に役立ちます。
2.CT・MRI検査
緊急時には24時間体制で撮影が可能です。超急性期・急性期の脳卒中診断、意識障害やめまいなどの鑑別診断、認知症診断、脳血流検査も引き続き行っていきます。
3.治療
脳血管障害の超急性期治療としての、アルテプラーゼによる血栓溶解療法も引き続き可能です。急性期、亜急性期の点滴などの薬物治療も行います。
4.病棟
障害者病棟(神経内科病棟)とリハビリ室が同じ階(6階)となります。脳卒中や廃用症候群などの早期リハビリがさらにスムースになります。脳卒中などは、病状安定後の回復期リハビリテーション病棟での訓練継続も行います。発熱や食欲不振、脱水などでの体調不良時も早期離床・リハビリが可能です。
5.スタッフの育成・拠点病院
当院は、日本神経学会准教育施設です。新しい神経内科医の育成にも力をそそいでいく考えです。また、神経難病拠点病院として、秋葉区周辺や五泉近辺の難病の患者さんに対応が可能です。